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むし歯はどうしてできる? 正しい予防法と生活習慣の見直しポイント

  • 2025年7月25日
むし歯は、お口の中にいる「ミュータンス菌」などのむし歯菌が、食べかすに含まれる糖をエサにして酸をつくり、その酸が歯を溶かしてしまうことで起こります。これがいわゆる「むし歯」の正体です。 特に気をつけたいのが、間食の回数や時間。お菓子やジュースをダラダラと口にしていると、口の中が酸性の状態になりやすく、むし歯が進行しやすくなります。小さな習慣の積み重ねが、お口の健康を左右します。 ⭐️むし歯予防の基...

ドクターズファイルに掲載されました

当医院の独自取材記事が、ドクターズファイル様に掲載されております。 院長の夢や、治療に対する考え方、患者様への『想い』なども取材をしていただきました。 ぜひご覧くださいませ。 インタビュー記事はこちらから ...

口腔ケアとインフルエンザの関係

  • 2020年5月29日
唾液にはインフルエンザウイルスから体を守ってくれる働きがあります。 唾液の中の免疫抗体IgA(免疫グロブリンA)は、細菌やウイルスが体内に入ってくるのを防ぐ働きがあり、上気道感染から体を守ってくれます。 (gracias!) IgAの増加のためには・・・ ⭐️かむ回数を増やす。 ⭐️食物繊維が多い食品を食べる(大豆・さつまいも・ゴボウ・切り干し大根等) ⭐️発酵食品を食べる(納豆・味噌・チーズ・キ...

ブログ準備中

ブログは準備中です。 今しばらくお待ちください。 ...